今年の秋の運動会は、種目を変更し、挑みました。
紅白に分かれ、競技の前には実習生による準備体操を音楽に合わせ行い、紅白それぞれ士気を高めました。
種目1:『ボウリングDE老人good』はボールを転がし、ボウリングのピンを倒す競技で、早く10本すべて倒した方が勝利という内容でした。本数が少なくなると、中々倒すことが出来ず、悪戦苦闘しながら皆様、投げられておりました。
種目2:『マツケンサンバ玉入れ』はいつも行っている玉入れに、かごを背負う職員がマツケンに扮し、サンバを踊りながら利用者様に玉を入れて頂くもので、利用者様によってはかごではなく、職員を目掛け、投げていらっしゃる方もおりました。曲が流れている時間が長かった為か、マツケン職員が疲れ切っておりました。
2種目を行った結果、今年も白組が勝利し、三連覇を飾り、白組に歓喜の声が上がりました。